豚座建設いのこざ建設ポ~タルサイト

四万十市の建設会社・豚座建設株式会社

あなたも豚座建設で一緒に「地域の未来」をつくりませんか?

「ぶたざじゃないよ!いのこざです♪」の豚座建設は四万十市古津賀にある総合建設会社です。

名前の由来は、創業者である「豚座正春」の名字からで、1949年に高知県中村市新町、今の四万十市中村新町にて「豚座建設工業所」として創業しました。
その後、1963年に「豚座建設株式会社」となり、1965年に本社を四万十市古津賀に移転しました。

以降、「多角的・総合的企業の経営をもって、地域の文化経済の発展を願い、豊かで明るい社会を築く」ことを経営理念とし、地域に根差す地元企業を目指してきました。

今までも「建設業」のチカラで便利で豊かな「地域」のために貢献してきました。

そして今、いのこざ建設は【3つの健康】から「SDGs達成」を目指しています。

【3つの健康】とは、
「1.社員と家族が健康」なら、地域が豊かになり、会社が運営できます。
「2.地域が健康」なら、そこに住む「社員」は便利で豊かになり、会社に仕事が生まれます。
「3.会社が健康」なら、「社員と家族」、「地域」に還元できます。

この【3つの健康】がうまくサイクルすることが、便利で豊かな安全・安心の「健康」な社会には大切です。

小さくても、ゆっくりでもこの活動を持続し継続することが「SDGs達成」に繋がると信じています。

そのためには、建設業で働いてくれる多くの仲間を必要としています。

わたしたちと一緒に「地域の未来」をつくりませんか?

あなたの未来に「建設業」を・・あなたの選択肢に「+inokoza」