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四万十市より表彰されました。

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四万十市より表彰されました。

四万十市より2件の工事が表彰されました。

 

・市立中央公民館・働く婦人の家他解体工事

・市道利岡田野川藤線 道路改良工事(その1)(繰越)

 

これからも慢心することなく、地域に役立てる工事に邁進してまります。

全国安全週間・安全パトロール。

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全国安全週間・安全パトロール。

 

7月1日~7月7日の全国安全週間の期間中に、代表取締役をはじめとする経営陣が現在施工中の全現場に、栄養補助ゼリーを差し入れに陣中見舞いも兼ねた安全パトロールを行いました。

 

安全管理の徹底のお願いから、SDGsへの想いなどを伝え、現場に従事する社員とも様々な意見交換・議論を交わしてきました。

 

日頃から安全に対しては徹底した対策を心がけていますが、毎年行われるこの機会にさらに踏み込んだ意識向上を目指しています。

 

令和三年度全国安全週間です。

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代表の挨拶

 

全国安全週間は、昭和3年に初めて実施されて以来、「人命尊重」という基本理念の下、一度も中断することなく続けられ、今年で94回目を迎えます。

当社も毎年、この安全週間に合わせ、安全への意識を高めるための「安全大会」を執り行ってきましたが、昨年に引き続き新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、今年も各現場・各部署での安全への議論・対策の徹底をお願いすることとなりました。

 

今年度の安全週間のスローガンは、「持続可能な安全管理 未来へつなぐ安全職場」です。最近よく、「持続可能性(サスティナビリティ)」という言葉を耳にします。今注目されている「SDGs(エスディージーズ)」もそうですが、「将来に渡って、機能を失わずに続けていくことができるシステムやプロセス」のことを言います。

つまりはこの「安全週間」のためだけではなく、「安全週間」をきっかけに、「ずっと続けられる安全管理・安全対策」を考え、身に着けようというスローガンです。

各現場・各部署で持続可能な安全管理と対策を議論し、現場が変わった時や本社に帰ってきたときなどに、共有するようお願いします。

さて、当社もCSR(企業の社会的責任)活動から始まり、SDGs達成を目指すことを掲げ活動しています。

 

SDGsは持続可能な世界を実現するため、豊かさを求めながら、地球環境を守るために地球上の「誰一人取り残さない(leave(リーブ) no(ノー) one(ワン) behind(ビハインド))」ことを誓っています。

人々が豊かな生活を送るための事業を、生業としている建設業としても、この問題・目標は避けては通れないものと考えます。

豚座建設としてもSDGsを支援し、まずは取り組める問題から真摯に取り組み、微力ながら目標達成に貢献して行きたいと考えています。

 

しかし、豚座建設はそのために身近な人々が置き去りになることを望んでいません。当社の大切な社員もその家族も「誰一人取り残さない」の、「誰一人」であると思います。「会社」の一員である皆様が、まず健康で豊かでなければ「会社」は持続できず、SDGsのために活動することもできません。そのため、当社は分かりやすい物差しとして「健康経営」取得を目指し活動してきました。健康づくり担当者の尽力と、皆様のご協力のおかげで3年連続して取得することができています。本当にありがとうございます。

 

そして、皆様が健康で豊かであるためにも、会社が持続していくためにも、「地域」が健康で豊かでないと始まりません。そのため、豚座建設では微力ではありますが、ロードボランティアや88ウォークなどの清掃活動、出前授業や職場体験の受け入れ、稚鮎の放流、カーボンオフセットなどで貢献してきました。

当社の考えといたしましては、「SDGs」とは、「遠い世界の大きなボランティア」ではなく、身近なところから、その達成を目指すことができる、「自分たちのための活動」だと考えています。それが、やがて大きな想いや行動となって、より良い「持続可能な世界」に繋がると信じています。

そのためには、皆様のご協力がないとできません。私たちの仕事は、みんなの「便利で豊かな」生活を創り・支える誇りある素晴らしい仕事です。その傍らにぜひ「SDGs」への意識と知識を備えていただきたいと思います。

 

昨年度はおかげさまで、労働災害ゼロを達成しました。このような状況下で、ご苦労をおかけしますが、今年度もこの先も「労働災害ゼロ」を目指しましょう。

冒頭の通り、なかなか皆で集まっての交流会が困難な状況ですが、一致団結してこの状況を乗り切るため、皆様全員の写真を使った社内・安全週間ポスターを作成しました。お忙しい中、ご協力いただきありがとうございました。ぜひ、今一度一緒に働く仲間たちの顔を見て、自分のためにも仲間たちのためにも安全管理の徹底をお願いします。

 

令和3年7月

代表取締役 佐田 憲昭

 

オンライン 高知就職・転職フェア2021夏に参加。

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「オンライン 高知就職・転職フェア2021夏」に参加。

 

一社)高知県移住促進・人材確保センターが主催する「オンライン 高知就職・転職フェア2021夏」に、豚座建設も参加します。

フェア特設サイト

https://kochi-iju.jp/jinzai/kochi-job2021/

 

■キャリアコンサルタントに気軽に質問、相談ができる

「高知へUターンしたい気持ちはあるけれど、今のスキルを活かせそうな企業はあるの?」「子育て環境を考えるならやっぱり田舎がいい、でも仕事は?収入は?」等、遠く離れた高知での就職・転職に関する疑問や不安はたくさんあるはず。一人で悩まず相談してください。「とりあえず情報収集だけ!」の方も大歓迎。

 

■企業の採用担当者とWEBで面談ができる

出展企業は、高知県ワークライフバランス推進企業として認定をされていたり、子育てサポート企業として、くるみん認定を受けていたりと、特に働きやすい職場づくりをしている企業が中心です。またUIターン希望者を積極的に採用していることも特徴です。興味が湧いた企業とは積極的にWEB面談を。面談というより、カジュアルなリモート会社訪問です。会社の考えを知り、雰囲気を掴んで次のstepに活かしましょう!

 

※本フェアの対象者は、これからUIターンをお考えの「高知県外在住者」、及び「県内外在住の学生」となります。

いつかは高知に帰りたい、など検討中の方も大歓迎。

 

■交通費半額支給制度について

WEB面談に参加した求職者を対象に、県内企業を訪問する際の往復交通費の半額相当額を支給する制度がございます。

この制度を利用するためには、求職者による訪問前の申請が必須です。

詳しくは・・・

https://kochi-iju.jp/jinzai/company/files/update/1000034/交通費半額支給制度.pdf

 

チラシ(PDF)

https://kochi-iju.jp/jinzai/company/files/update/1000035/Flyer_A_lite.pdf

 

フェア特設サイト

https://kochi-iju.jp/jinzai/kochi-job2021/

 

【四万十ほたるの里・金刀比羅川の会】美化活動。

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豚座建設を始め豚座グループも参加する【四万十ほたるの里・金刀比羅川の会】が美化活動を行いました。

 

四万十ほたるの里・金刀比羅川の会とは・・

 

高知県四万十市古津賀二丁目地区の東沿いには、夏になると蛍の姿が見られる【金刀比羅川】が流れています。

 

この地域も十数年前から、市街地化が進みとても住みやすい便利な土地になりました。

 

しかしそれは、蛍たちにとっては住みにくい環境へと変貌しようとしていました。

 

それを心配した一人が、地域住民に蛍の繁殖と保護を呼び掛け【四万十ほたるの里・金刀比羅川】を立ち上げました。

 

以来、川の清掃整備だけではなく、周辺一帯の環境整備にも取り組んできました。

 

令和3年6月27日にも、周辺の草刈りやごみ拾いなど美化活動を行いました。

古津賀国道花の会・花移植作業に参加しました。

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古津賀国道花の会・花移植作業に参加しました。

 

古津賀周辺の国道沿いの歩道のごみ拾い、草引きなどを行い、幡多農業高校さんが育てたマリーゴールド、サルビア、ジニア等を道路沿いに移植しました。

幡多農業高校の生徒さん、各協力業者さんや、団体の皆さんと一緒にがんばりました。

とても暑い中、熱中症に気を付けながら、楽しく参加しました。

 

大変な時期ですが皆さんの目と心が癒されればと思います。

 

関係者の皆様、お疲れ様でした。

 

川村部長が安全運転管理者表彰を受けました。

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川村部長が安全運転管理者表彰を受けました。

 

安全運転管理者とは、道路交通法に基づき、一定以上の台数の自家用自動車を保有する事業所において、安全運転の指導などを行う者です。

 

川村尊章・土木部長が、長年にわたりその業務に従事し、自らと従業員が安全運転を意識し、交通ルールを守って従事するよう努めてきたことが認められ表彰されました。

 

川村部長おめでとうございます。

 

豚座建設では、これからも無事故・無災害を目指します。

全森建の令和3年度労働安全ポスター。

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全森建の令和3年度労働安全ポスター。

 

一般社団法人 全国森林土木建設業協会の令和3年度労働安全ポスターが届きました。

 

【令和二年度 森林土木写真コンクール】にて最優秀賞をいただいた、豚座建設の【女性目線の安全パトロール】の写真が使用されています。

一般社団法人 全国森林土木建設業協会の会報・第161号にも掲載されました。

 

とても光栄に思い、これを励みにさらに安全への意識を高めていきたいと思います。

鮎の稚魚の放流体験学習の記念品を贈呈。

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鮎の稚魚の放流体験学習の記念品を贈呈。

 

蕨岡小学校の全校児童19人に、地元の川で鮎の稚魚の放流体験学習のお礼の手紙お返しに、記念品を贈呈しました。

当日の写真とお礼の感想文を使って作った下敷きなどを、校長先生にお渡ししました。

 

この日のことを少しでも覚えていて欲しいですね。

そして郷土愛と自然の大切さを知る素敵な大人になってほしいと思います。

さつき・ラン&ウォーク2021企業対抗戦終了。

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さつき・ラン&ウォーク2021企業対抗戦・ウォーキングの部終了!

 

豚座建設も参加し、5月1日~5月31日で開催されていました「さつき・ラン&ウォーク2021企業対抗戦・ウォーキングの部」が終了しました。

6月1日の速報値(最終結果は6月7日)ですが、密かに参加メンバーで目標にしていた「高知県1位」を達成できたようです。

 

連日、参加メンバーで「どれだけ歩いた?」「すご~い!」「もっと歩かないかん!」「社長ハンパねー」「川村部長・中野部長追い上げてきたね~」など楽しく・健康に挑戦することができました。

 

体調不良で伸び悩んだ参加者もいましたが、「あいつの分も歩こう!」とより結束が強くなりました。

 

日頃、健康のためとはいえ、特に本社勤務のデスクワーク社員は、なかなか意識的には歩けていませんでした。

ですが、この機会にみんなで楽しく継続できたことは、参加してとても意味があったと思います。

また、誰かに見られているというのも刺激的で、がんばれた要因の一つだと思います。

これを機に、健康のために継続的に「歩く」習慣を続けていきます。

 

この機会を与えてくれました、イベント主催者様ありがとうございました。

 

高知県の・全国のライバルのみなさん、お疲れ様でした!

みなさんのおかげで楽しく歩けました!!

 

参加した役職員のみなさん、お疲れ様でした!

また、健康のため、楽しむために是非イベントに参加しましょう!!

 

 

6/1 10:50 の速報値

 

参加人数16名・10769歩/日

 

全国・1,155団体中、91位

高知県・11団体(8団体有効)中、1位

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