交通安全街頭指導に参加しました。
- 2021/04/12 08:51
- カテゴリー:新着情報
交通安全街頭指導に参加しました。
令和3年4月6日~15日は【春の全国交通安全運動】です。
進学・就職などで新生活が始まり、いつもと違う朝を迎える人も多いと思います。
そんな時はいつもより注意が必要ですね。
豚座建設も交通安全街頭指導に参加しました。
「守ろう!交通ルール。笑顔と思いやりも一緒に。」のスローガンを胸に、期間中だけではなく「地域の笑顔」を守る活動を続けていきます。
交通安全街頭指導に参加しました。
令和3年4月6日~15日は【春の全国交通安全運動】です。
進学・就職などで新生活が始まり、いつもと違う朝を迎える人も多いと思います。
そんな時はいつもより注意が必要ですね。
豚座建設も交通安全街頭指導に参加しました。
「守ろう!交通ルール。笑顔と思いやりも一緒に。」のスローガンを胸に、期間中だけではなく「地域の笑顔」を守る活動を続けていきます。
四万十川市民一斉清掃に参加しました。
4月10日の「四万十の日」にあわせて実施する四万十川市民一斉清掃は、四万十川流域5市町(檮原町、津野町、中土佐町、四万十町、四万十市)が協力して一斉に行う河川ボランティア清掃です。
4月11日に豚座建設からも、佐田憲昭 代表取締役が建設業協会の一員として、清掃に参加しました。
「日本最後の清流」と謳われる四万十川とその周辺地域を守ることは、四万十市の企業として当然のことです。
豚座建設はこれからも、地域のため、我々のため、SDGs達成のため貢献していきたいと思います。
2021年4月1日より3名の新入社員が入社しました。
1名の新卒採用(土木部技術者)と、2名のキャリア採用(土木部技術者1名、作業員1名)です。
今年も残念ですが、新型コロナウイルス対策のため入社式は執り行えませんでした。
3名ともに今後に期待しています。
このご縁を与えてくれました、ご家族の皆様、幡多農業高校の先生方ありがとうございます。
「建設工事に従事する労働者に対する安全衛生教育」を行いました。
本社ホールにて、現在施工中の3現場の弊社従業員と、協力会社様を対象に安全衛生教育を行いました。
新型コロナウイルス対策として、自動検温・アルコール消毒器、空気清浄機、サーキュレーターを配置し、換気とソーシャルディスタンスを徹底して行われました。
労働安全コンサルタント(土木)・防災士の宮田講師をお招きして、安全衛生教育の講義をしていただきました。
本日の講義を忘れずに、常に安全に配慮した現場を目指していきます。
講義をしていただいた宮田様、参加された皆様お疲れ様でした。
引き続きBCPの認定を受けました。
BCPとは英語の「Business continuity plan」の頭文字を取った略語のことで、日本語では「事業継続計画」と呼称されています。
「非常事態に強い企業の経営手法」を意味し、自然災害・大事故・不祥事などが生じた際に、被害を最小限におさえつつ、最も重要なビジネスを早く再開させることで、損害を最小限に留めることです。どんな事態が起きても、事業を止めないための事前計画と準備をしておくことがBCPと言えます。
さらに、【建設業】においてのBCPは、「自社のため」だけではなく、地域やそこに住む人にとっても大きな意味と役割があります。 自然災害・大事故の時に、建設業の企業は、「行政と協働していち早く現場に駆けつけ、迅速に応急復旧を行うこと」や、「ライフラインの復旧を通じ、住民生活の救援にあたること」が災害時の役割として求められています。
豚座建設では、適切なBCPを策定し備える事こそが、CSR活動のひとつとして大きな役割があり、BCP策定が自社だけでなく社会全体の利益につながっていると考えています。 そして、そのBCPが正しく策定されているか、審査機関において厳しい審査を受けています。
豚座建設では、新型コロナウイルス感染予防対策を継続中。
まずは、このコロナ禍におかれて業務・休業・自粛・自宅待機など、それぞれの役割を全うされている皆様に、再度お礼を申し上げます。
また、感染により苦しまれている方々、そのご家族には想いを寄せお見舞い申し上げます。
ワクチン接種に期待がかかる中、今だ終息の兆しが見えません。
豚座建設は来社される方、従業員に少しでも安心してもらうために、温度検知機能付き自動ハンドスプレー(アルコール消毒)、CO2マネージャー(CO2の濃度を測定し適切な換気のタイミングを通知)、サンセベリア(非常に空気清浄能力の高い観葉植物)を新たに配置しました。
少しでも感染確率を下げるために、これからもできることを微力ながら実施していこうと思います。
一緒に乗り越えましょう!
忘れない「3.11」
こころを寄せることくらいしかできませんが、黙祷とエールを捧げます。
こころに刻むために、SNSへの応援投稿、WEBサイトのTOP画像をこの日限定で「忘れない 3.11」仕様にしました。
そして、14時46分に1分間の黙祷を「健康安全衛生メール」で従業員にお願いしました。
総務部でも皆で黙祷を捧げました。
高知県は他人ごとではないです。
建設業として何ができるのか・・。
備えることと、取り戻すこと・・。
できることしかできませんが、微力ながらできることから進んでいきます!
今ある危機も、この先の危機も「乗り越えよう!」
【高知の森】でカーボン・オフセット。
「カーボン・オフセット」は、地球温暖化対策のひとつです。
自らの活動で排出した温室効果ガス排出量のうち、削減が困難な部分について、他の場所で実現した排出削減や吸収活動等により、その排出量の全部又は一部を埋め合わせることができます。
エコアクション21でレポートしているエコ活動に尽力していますが、事業を行う以上どうしても温室効果ガスの排出をゼロにすることはできません。
豚座建設ではこれからも、いろいろな角度からエコ活動を行い、SDGs達成を目指していきます。
2020に引き続き【健康経営優良法人2021】に認定され、「ブライト500」にも認定されました。
健康経営優良法人認定制度とは、地域の健康課題に即した取組や日本健康会議が進める健康増進の取組をもとに、特に優良な健康経営を実践している大企業や中小企業等の法人を顕彰する制度です。
健康経営に取り組む優良な法人を「見える化」することで、従業員や求職者、関係企業や金融機関などから「従業員の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に取り組んでいる法人」として社会的に評価を受けることができる環境を整備することを目標としています。
本制度では、規模の大きい企業や医療法人等を対象とした「大規模法人部門」と、中小規模の企業や医療法人等を対象とした「中小規模法人部門」の2つの部門により、それぞれ「健康経営優良法人」を認定しています。
さらに、健康経営優良法人2021(中小規模法人部門)の中から、「健康経営優良法人の中でも優れた企業」かつ「地域において、健康経営の発信を行っている企業」として優良な上位500法人に対して、新たに「ブライト500」という認定を行うことになりました。
豚座建設はこの「ブライト500」に認定されました。
豚座建設では引き続き、地域も役職員も会社も『健康』な会社を目指します。