採用情報の【先輩の声】を更新しました。
- 2021/08/31 14:36
- カテゴリー:新着情報
2021年08月の記事は以下のとおりです。
保健士さんに感謝の気持ち。
いつも保健指導に来てくださる保健師の田中様に、心ばかりの感謝のプレゼントをお渡ししました。
毎年、ご無理を言って社員のスケジュールに合わせて、何度も足を運んでもらっています。
本当にありがとうございます。
第2回・豚座グッズ・プレゼント!
コメントや、DMで好評につきプレゼント企画第2回です♪
※
このプレゼント企画は見返りを求めません。
フォロー不要、いいね不要です。してくれたなら嬉しいですけど♪
※最後までよくご覧になってください。
■賞品
1.豚座オリジナルマスク :3名
2.豚座オリジナルタオル(チョコレート) :3名
3.豚座オリジナルタオル(グリーン) :3名
4.豚座オリジナルメモ帳 :3名
※
賞品の希望は受け付けておりません。
何が当たるかはお楽しみに!
前回の応募者・当選者もご応募いただけます。
応募は豚座建設WEBサイトの「お問合せ」ページから、以下の応募方法をよくお読みになって応募してください。
DM、コメント、お電話等での応募・質問は受け付けておりません。
■応募期間:
2021年8月19日~2021年8月26日(17:00締切)
■応募方法:
プレゼントを希望される方は、豚座建設のホームページの「お問い合わせ」ページのフォームから、「お名前」、「メールアドレス」を入力し、【お問い合わせ内容】に、
1.プレゼント企画応募
2.氏名、年齢。
3.賞品の送り先 ※当選者の発表は賞品の発送をもってかえさせていただきます。
4.プレゼント企画を何で知ったか(InstagramとかTwitterなど)。
5.SNSでのアカウント名。
6.豚座建設の投稿で、どのような投稿が興味あるのか(複数可)、今後どのような投稿を見たいか。
7.その他ご意見・ご感想。
※
DM、コメント、お電話等での応募・質問は受け付けておりません。
記入に不備があったり、メールアドレスが間違っていると無効になります。
また日本国外からのご応募はご遠慮させていただきます。
※
当選者の発表は賞品の発送をもってかえさせていただきます。
応募期間終了後、厳選なる抽選のうえ当選者の方には、1週間程度で順次、賞品を発送いたします。
※
お聞きした個人情報は、今回のプレゼント企画のみに利用します。
ただし、お聞きした「年齢」、「都道府県名」、「質問の回答」は今後のSNSの運営の参考にさせていただきます。
企画終了後、住所など連絡先のデータは削除・破棄します。
また、無料のプレゼント企画のため、賞品に関する苦情やお問い合わせ、郵送会社の不備など一切の責任は負いかねますのでご了承ください。
ご理解・ご納得の上ご応募ください。
↓応募ページか、または「いのこざけんせつ」で検索して【お問合せ】ページよりご応募ください。
■豚座建設WEBお問い合わせフォーム
エコアクション21認証・登録永年継続の感謝状を頂きました。
永年に渡り「環境への取り組みを効果的、効率的に行うことを目的に、環境への目標を持ち、行動し、結果を取りまとめ、社会との環境コミュニケーションを行うための方法として環境省が策定した環境経営システムに関する第三者認証・登録制度」である「エコアクション21」を継続認証にたいする感謝状を頂きました。
SDGsという言葉が浸透する前からも、CSRの一環として豚座建設では「エコアクション21」に取り組んでまいりました。
その地道な取り組みがこのような形で認められ、また環境省大臣官房環境経済課長様からも「お喜びの言葉」を頂き、身に余る光栄です。
これも現場技術者の日々の研鑽と、代表をはじめ役職員一同の環境への配慮の証だと思います。
また永年にわたり、先頭に立ってレポートを取りまとめてきた環境管理責任者の三吉規文 総務部長の尽力によるものだと思います。
本当におめでとうございます。
そして、ありがとうございます。
豚座建設ではこれからも、身近な人と地域を大切にしながら地道にSDGs達成のため、「エコアクション21」に取り組んでいきたいと思います。
お世話になっている病院に感謝の想いを伝えてきました。
ワクチン1回目接種してきました。
そのついでに・・と言ってはなんですが、
豚座建設の産業医でお世話になっている森下病院様に、少しですがオリジナルメモ帳と、感謝の気持ちを添えてお渡ししてきました。
本当にいつもありがとうございます。
そして、全国の医療従事者の皆様、ありがとうございます。
医療従事者の方はもちろん、それぞれに役割を全うされている皆様を尊敬し、感謝しています。
また、感染に苦しまれている方、ご家族には心を寄せて、お見舞い申し上げます。
第19回【88クリーンウォーク四国】に参加しました。
毎年8月8日に道路を一斉に清掃する【88クリーンウォーク四国】に今年も参加しました。
今年は7日が土曜日・8日が日曜日のため、6日開催となりました。
新型コロナウイルス拡大を受け、人数制限を設けて参加しました。
早朝より弊社前の国道沿いをはじめ、各現場周辺の道路沿いの清掃活動を行いました。
部活に向かう学生さんと挨拶を交わしたり、部署の違う仲間と話したり笑顔でごみ拾いができました。
社員一同、日頃よりお世話になっている、道路や地域のために、気持ちの良い汗を流しました。
建通新聞の連載企画「若手が辞めない建設会社」に掲載されました。
先日インタビューを受けた記事が掲載されました。
以下記事内容
【若手が"夢"を見つけられる会社に】
全国に比べ人口減少が25年、高齢化が10年早く進む四国。高知県四万十市にある豚座建設にとっても、地域で事業を継続していくために最優先と位置付けるのが採用だ。
新卒・中途を問わず、「入社を希望した人は原則断らない」のが方針。
会社全体で入社後のサポートを行い、個々に合った〝夢〟を見つける手助けをするなど、個性が生かせる職場づくりに取り組んでいる。
並行して進めているのが、次世代を担う地元の小・中・高の児童・生徒に「建設業は地域に貢献している仕事」だと知ってもらうこと。
各部署が連携し試行錯誤を繰り返しながら、インターンシップ・職場体験や現場見学会に取り組んできた。
建設業において「現場」が重要なことは言うまでもないが、現場作業のイメージだけが先行してしまっている現状がある。
そんな中で佐田憲昭社長は「学生には現場以外にも多岐にわたる業務があることを知ってもらい、自分のスキルが最大限生かせる仕事だと理解してもらいたい」と語る。
また、自身が若手社員とコミュニケーションを取る中で「入社前の印象と違い、明るく楽しい職場で先輩の教え方も丁寧」との声を耳にする。
一方、「時代が変わり労働環境も改善していることが一般には広まっていない。ありのままの会社の姿を知ってもらうことが必要」だと考えていた。
その橋渡しをしているのが、中途入社で3年目の杉本和史氏。
自身が感じた会社や建設業の魅力、社員の日常をSNSで積極的に発信し、根強く残る建設業への先入観の払しょくに取り組む同氏は、「社長の無茶振りには慣れました」と笑う。
社員の提案を前向きに取り入れる社長は、彼のアイデアに信頼を置いている。
こうした取り組みが実を結び、生徒を送り出した学校の先生、あるいは両親から「子供が安心して働いている」との評価を得ることに成功。
次の採用に、そして後輩の入社が先輩のモチベーションアップと離職率の低下につながるという好循環を生んでいる。
同社がいま、力を注ぐのが互いに深く関わる①社員と家族の健康②地域の健康③会社の健康―の「三つの健康」の実現だ。
地方の企業が今後生き残るためにも、社員一人一人の体と心の健康に最大限の気を配る。
「若手社員を育てるためには、要となる指導を担うベテランこそ大事。ずっと働いてもらえる環境を確保する。」との信念の下、若手とベテランの共存を大切にしている。
佐田社長は「目の前にいるベテランの頼もしさと、会社に大事に思われている姿を目に焼き付けて、新しい技術や考えを取り入れながらその背中を追って欲しい」と力を込めて話した。
その上で、常に地域貢献の意識と、次世代を担う若手社員が〝夢〟を見つけられる会社づくりを目指していく。
(四国支社=荒尾匡俊)
『豚座建設株式会社(高知県四万十市)、業種 総合建設業、従業員数 61人』
以上。
荒尾記者も、鈴木課長もインタビューの際はありがとうございました。
このような素晴らしい記事にしていただき、身に余る思いです。
この記事に報いるような企業であり続けるため、役職員一同力を合わせてきます。
川村洸稀さん建通「志国便り」に掲載。
今年度の新入社員、川村洸稀さんの記事が建通新聞の「志国便り」に掲載されました。
この先も、彼がここに記載されている思いを持ち続けられる企業であるために、豚座建設も彼に負けないように邁進していきます。
改めて、川村洸稀さん当社に入社してくれてありがとうございます。
これからも、よろしくお願いします。
以下記事内容
【早く一人前になりたい】
地元に貢献できる仕事がしたいと思い入社。
現在は見習いとして先輩の背中を見て勉強する。
「入社前の印象と違い、明るく楽しい職場で先輩たちは丁寧に教えてくれる。早く一人前になって地域に誇れる仕事がしたい」と前を見据える。