見付保育所にプレゼント。
- 2021/11/29 15:39
- カテゴリー:新着情報
見付保育所にプレゼント。
見付保育所の園児のみんなと、幡多農業高校さんのパンジーを一緒に植栽したときの写真をプレゼントしました。
きっと忘れちゃうだろうけど、この時みたいな笑顔を何度も積み重ねて、素敵な思い出になっていくと嬉しいです。
本当にありがとうございました。
2021年11月の記事は以下のとおりです。
見付保育所にプレゼント。
見付保育所の園児のみんなと、幡多農業高校さんのパンジーを一緒に植栽したときの写真をプレゼントしました。
きっと忘れちゃうだろうけど、この時みたいな笑顔を何度も積み重ねて、素敵な思い出になっていくと嬉しいです。
本当にありがとうございました。
高知県自動車整備振興会で街頭指導実施。
11月25日に四万十市磯ノ川において、高知運輸支局と高知県自動車整備振興会で街頭指導を行いました。
豚座建設からも修理工場・工場長の宮村義光さんが参加しました。
ドライバーの皆様にご協力いただき、日常点検、定期点検整備の促進や、不正改造車・整備不良車への指導、排気ガス測定などを行いました。
事故を起こさないためには、安全運転はもちろんですが、日々の車の管理も大切です。
事故を起こさない・起こさせないことが、地域と地域に住む大切な人の安全・健康には不可欠です。
また良い年を迎えるためにも、この年末に車の点検をしてみませんか?
ご協力いただいたドライバーの皆様、街頭指導に参加された皆様、ご協力いただきました警察官・関係各所の皆様ありがとうございました。
高知県建設業協会中村支部が防犯パトロールを行いました。
11月22日の18:30から、高知県建設業協会中村支部に所属する建設会社で力を合わせて、旧中村市内の防犯パトロールを実施しました。
弊社からも代表の佐田憲昭が参加しました。
様々な便利で役に立つものを造り、地域に貢献する建設業ですが、それは健全・健康な町があってこそです。
地域の皆様の安全・安心に「業」以外のことでも、少しでもお力になれたのであれば幸いです。
日が沈むのも早くなり、寒い中でしたが、参加されました皆様、本当にありがとうございました。
豚座建設は、これからも「地域の健康」のために、SDGs達成のために身近な人を、町を大切にすることから邁進していきます。
【第13回四万十つるの里祭り】が開催されます。
わが国のナベヅル・マナヅル等の越冬地としては、鹿児島県出水(いずみ)市が世界的にも有名であり、世界のナベヅルの約9割がそこで冬を越しています。
しかし、越冬地が集中しているために伝染病等による絶滅が危惧され、ツル類の越冬地分散化は国際的な課題となっています。
そこで、国は平成13年から、ツルの分散化に向けた検討を始めました。
そして、その有力な候補地の1つとして四万十市も選定されました。
四万十川(中筋川)流域には、昭和40年代からナベヅル、マナヅル等が飛来しており、平成12年までは越冬も確認されていました。
しかし、最近はその姿があまり見られなくなりました。
そのため、平成17年から中村商工会議所が中心となり、ツルの越冬地づくりと環境保全を目的とした取り組みを始めました。
そして、平成18年3月27日、「四万十つるの里づくりの会」が設立されました。
豚座建設もこの「四万十つるの里づくりの会」の会員になっており、様々な民間諸団体および地域住民の皆さんと連携し、取り組みを進めています。
また、国土交通省中村河川国道事務所、高知県、四万十市もオブザーバーとしてこの取り組みに参加しています。
【四万十つるの里祭り】は、「ツルの里づくり」の取り組みをより多くの地域の方々に知っていただこうと、実施しているものです。
豚座建設はこの【四万十つるの里祭り】に協賛しています。
第13回四万十つるの里祭り
日時:令和3年11月27日(土)10:00~14:00
場所:四万十市立東中筋中学校(四万十市国見222)
様々なイベントが開催されます。
※新型コロナウイルス感染防止対策のため、マスク着用でのご来場をお願いします。
※37.5℃以上の発熱を伴う方、体調不良の方は、ご来場をお控え頂きますようお願いいたします。
「四万十つるの里づくりの会」WEBサイトはこちらからどうぞ
見付保育所の園児と植栽。
2021年11月19日に、「令和3年度 窪川佐賀道路見付改良工事」の施工に伴う地域貢献の一環として、見付保育所の園児のみんなと、幡多農業高校さんのパンジーを一緒に植栽してきました。
現場代理人の川村尊章 土木部長、監理技術者の岡村貴文 部長代理と、総務部の職員で参加しました。
幡多農業高校さんが大切に育てたパンジーを、園児たちが笑顔で植栽する姿を見ていると、こちらも自然と楽しくなりました。
お渡ししたプレゼントも喜んでくれて、大きな声で何度も「ありがとう!」、「楽しかった!」と言ってもらいとても嬉しかったです。
植栽が終わった後も、しばらくみんなで遊びました。
娘の小さい時を想い出しながら、かけがえのない時間を過ごすことができました。
みんな、これからも今日みたいに元気で笑顔でいてね!
園長先生をはじめ、保育士の皆様、幡多農業高校の皆様、中村河川国道事務所監督官・吉香様、建設マネジメント四国・森本様、協力を頂いた皆様、本当にありがとうございました。
豚座建設はこれからも、健康な地域のために、笑顔が生まれる活動をしていきたいと思います。
幡多農業高校のパンジー本社に。
幡多農業高校さんの栽培したパンジーを本社花壇に植えました。
幡多農業高校さんが大切に育てたパンジーを、夏はゴーヤが定番の花壇に植えました。
今はまだ小ぶりですが、咲き誇ってくれるのを楽しみにしています。
綺麗に育ててくれた幡多農業高校の皆様、作業してくれた前田さん、秋田さんありがとうございました。
古津賀国道花の会・花移植作業に参加しました。
古津賀周辺の国道沿いの歩道のごみ拾い、草引きなどを行い、幡多農業高校さんが育てたパンジーを道路沿いに移植しました。
幡多農業高校の生徒さん、各協力業者さんや、団体の皆さんと一緒にがんばりました。
楽しく参加しました。
皆さんの目と心が癒されればと思います。
関係者の皆様、お疲れ様でした。
健康づくり担当者が11月13日に「第8回幡多地域医療連携フォーラム」、11月14日に「糖尿病予防展」に参加しました。
「第8回幡多地域医療連携フォーラム」はオンライン開催で、自立支援や様々な健康情報やサポート、新型コロナウイルス感染症のことなど多くの情報交換ができ、大変勉強になりました。
全国糖尿病週間は11月8日~14日でした。。
これに合わせて、幡多福祉保健所管内栄養士ネットワークでは、糖尿病予防についての展示会が行われ、閲覧してきました。
糖尿病、がん、脳卒中、心疾患などの生活習慣病の発症リスクとなる生活習慣を改善するため、「減塩」「野菜摂取」「運動」「節酒」「禁煙」の5つの分野で、いつもの暮らしの中で無理なく生活習慣を見直し、実践に役立つ展示がされました。
これからの健康経営に役立てていきます。
関係者の皆様ありがとうございました。
インターンシップ・お礼のお手紙をいただきました。
先日、豚座建設にインターンシップに来てくれた宿毛工業高等学校・建設科建築専攻の3名の生徒さんから、お礼のお手紙をいただきました。
こちらこそ楽しい2日間で、元気をいただきました。
生徒の皆さん、保護者様、先生方、本当にありがとうございました。
採用情報の【先輩の声】を更新しました。
2018年の5月に入社した同期3名の、3年後の現在を掲載しました。
3名とも「建設業」未経験ということ以外は、年齢も当時25歳、35歳、39歳、配属部署も「管理部」、「建築部」、「総務部」とバララバラでしたが、3年間3人仲良く働いてきました。
新着情報に「社内安全大会」の記事を掲載したことを除けば、この3人の「先輩の声」を掲載したことが、私のWEBサイト更新作業の第一歩でした。
3人で食事に行ったり、悩みを話したり、お互いの仕事の情報を共有したりなど、少しずつですが成長してきたと思います。
そんな、3人の声が少しでも豚座建設に興味を持ってくれている方への後押しになれば嬉しいです。
写真は総務部長に撮影してもらいました。
思えば、3人で初めて現場に行った時も総務部長に連れられて、ドローンの撮影に行ったように記憶しています。
その際、ドローンのプロペラの取り付けが甘く、竹とんぼのように4つのプロペラだけがきれいに飛び上がったのを思い出しました。
まるでコントのようでした。
3人元気で楽しく仕事できることを、同僚、上司、会社に感謝です。
これからも「豚座建設」の「建設業」の魅力を発信していきます。
みなさんも私たちの仲間になりませんか?
先輩の声はこちら
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